キャバクラという言葉の未来
最近、特に思うことがある。
キャバクラに半生を捧げてきたと言っても過言ではない私ですが、キャバクラという言葉は今度どうなっていくのか。
というと何か大げさな感じもしますが、例えば10年後キャバクラなんてあったねと死語のようになってしまっているのかという事です。
なぜそう思ったかというと、あるキャバクラサイトの運営をしているかたと打ち合わせのときの会話なんですが、SEOというとキャバクラもしくはキャバクラ+???といった組み合わせで行う事が多いのだが、はたしてキャバクラ業界を牽引していくべく私たちがそんな内向きな戦略でよいのか?という事。
キャバクラをキーワードにいれている人、つまり決まったパイを取り合っていてはだめだと。
確かにその通りである。
ただ風俗であるキャバクラの広告手法は限られてくる。
SEOももちろんの事、様々な広告媒体を組み合わせて新たな顧客の開拓をしなければならないと。
このまま行けば先細りは目に見えている。
先頭を走る人間はそろそろ新たな時代に入りつつある事を自覚しなければならないのかもしれない。
禁酒
酒やめようかな〜
別に体のことを考えてるわけでも無く。
なにか酒で失敗したわけでも無く。
キャバクラ行って酒飲めないのは痛いけど。
仕事でどうしてもキャバクラには行かないといけないんで。
なんか酒飲んでも楽しくなくなっちゃってね。
なんだかなー
もう、一生酒飲まないかもしれないな。
タバコやめた時もこんな感じでなんとなくやめたんだよね。
だから、普通にやめれそうな気がする。
って別に酒は今までやめようと思ったことないけど。
こないだ自分で言った言葉がなんかやけに気にかかってる。
酒なんてダウン系の薬と一緒でしょっって言ったんだけど。
その通りだな、なんて自分の言葉に感動しちゃって。
酒やめて強く生きてみようと思う。
ちょっと笑った。
キャバクラ嬢ってこうじゃなきゃいけないよね。
トラックバック送って日記書くのも初めてだけどツイツイ書きたくなりました。
http://anond.hatelabo.jp/20071014122857
水商売わかってる子ってやっぱりこうじゃなきゃね。
頭がよくないと出来ないのがこの仕事。
これからも頑張ってって応援したくなっちゃいます。